お客様の行動原理は
お客様は、自分にとっていちばんの不動産を買わなければならない。
それによるニーズは
◎たくさんの物件情報
◎比較検討する時間
◎納得して購入するための知識
そのニーズに答える当社の情報サービスの特徴は
わたしたちの不動産情報は、無料で利用できる。
わたしたちの不動産情報は、あらゆる媒体(新聞広告・住宅情報誌・インターネット・同業者からの直接提供等)から集められている。
わたしたちの不動産情報は、地域ごとに月間で1000〜2000物件以上提供される。
わたしたちの不動産情報は、利用者から非常によい評価を得ている。
わたしたちの不動産情報は、一ヶ所で得られる不動産情報としては常に最大の量を誇っている。
わたしたちの不動産情報は、特定の物件を売るための鬱陶しいセールス活動を伴わない。
ということでした。
そこで、今回はお客様の関心を引くキャッチフレーズを考えます。
選考するためになるべくたくさんのバリエーションが必要となります。
そこで、レイヤーを使ってバリエーションを増やすテクニックを使います。
まず、第一のレイヤーは「対象レイヤー」です。
キャッチフレーズに使用する題材の対象ですが、
◎行動原理
◎ニーズ
◎特徴
次のレイヤーは「キャッチフレーズパターンレイヤー」です。
すでに確立されたキャッチフレーズのパターンを表します。
■あなた、から始まるパターン
■ニュース形式パターン
■新登場、新しいから始まるパターン
■日付から始まるパターン
■値段から始まるパターン(1980円!・無料!)
■最小単位から始まるパターン(一日一回!・一日たったの5分!)
■価値情報をオファーする
■ストーリーを語りはじめる(酒井さやかさん、がんばる。)
■疑問形から始めるパターン。(どうやって、なぜ、どの、どれ、いつ)
■提案から始めるパターン。(提案です。アドバイス)
■証言的なスタイルパターン。(わたしが・・・・したのは)
■テストをオファーするパターン。(次のうちあなたはどれが・・・)
■警告パターン。(売り切れ注意。早い者勝ち)
■ワンフレーズパターン。(うまい!)
■特定の人にアピールするパターン。(もしあなたが・・・なら)
■会社名や商品名からはじまるパターン。
と、とりあえずこんなところですが、これからも新しいパターンが発見されると追加されてきます。
そして、第一レイヤーと第二レイヤーのすべての組み合わせからキャッチフレーズを考えるわけです。とんでもない数になることがわかりますでしょうか?
この時大事なのはわかり易い言葉で表現するということです。
洗練さ・おもしろさはこの段階では関係ありません。
そして、わかり易すぎて言葉が陳腐でつまらないキャッチフレーズを言い換えるのです。
なので、この段階でもひとつのキャッチフレーズから複数の言い換えが発生しますのでキャッチフレーズの数は最終的にものすごい数になってきます。
次に、言い足りない言葉に別のキャッチフレーズを組み合わせることでもっとよくなるものがないか注意を払います。いろいろな組み合わせをしていくとここでもバリエーションが増えてきます。
そして、つまらないものから順に消去法で消してゆきます。