なにか問題を抱えた場合、自分に問題があるからそれを解決しよう、というのは決して間違いではないでしょう。
「人間関係においては、すべての結果全部、自分に原因がある」
人は変えられないから、自分が変わろう
とも言いますね。とても大切なことだと思います。
変わるのは難しいかも知れないですが、自分が変わることによって事態を打開したという話はよく耳にします。
内省のよい結果ですね。
なぜ、内省が良い結果を産む場合があるかというと、内省によって得た結論で行動したことが重要なのです。
内省だけして行動しない。
クヨクヨしていて行動しない。
同じことばかり言って行動しない。
そういう人にアドバイスをするとしたら、行動しなさい、という一言に尽きます。
同じように、内省ばかりして行動しない会社になってはいけないと思うわけです。
人には簡単に言えても、会社を行動させるのはなかなか難しいです。
これが不思議なんです。
そして会社が行動する場合、行動を選択します。
その結果が悪くなってしまう場合もあります。
良くなる場合の方が少ないかも知れません。
でも、人の場合も同じで、行動した結果が悪いこともあります。
しかし、行動したことは悪くないはずです。
やはり会社も同じですね。
自ら選択して行動せず、結果がいい場合もあれば、
自ら選択して行動せず、結果が悪い場合もあります。
自ら選択して行動し、結果がいい場合もあれば、
自ら選択して行動し、結果が悪い場合もあります。
選択して行動してもしなくても、結果がいいのか悪いのかわからないのですから、選択して行動することに意味があるでしょうか?
あります。
それは常に選択肢を持っていて、また次に行動できる、ということですから。
